車を購入して祖父が眠る倉敷市の墓地に、子供を連れてお墓まいりをしました。小さな子供たちにとっては、車で遠出をするはじめての機会となりました。以前に大阪で海洋散骨の供養をしたときは、電車をつかっての移動でした。

Twitterの分析結果を参考にしたチャイルドシート選びで失敗しないようにするために押さえておきたいのが次の3つのポイントです。

1つ目は長期間使用できるものを選ぶことです。安い商品の中には新生児から5~6歳まで使えるといった記載のあるものがありますが、やはり安物の場合は長く使用しているとシートの弾力が無くなってしまったり、表面が剥げてしまったりするものが多いです。また、リクライニング等もあまり考慮されていないものが少なくないので、長く使えるものを選ぶ場合は、相応の値段のものを選ぶようにしましょう。

2つ目は新生児の時から幼児期にかけて1度は買い替えることを念頭に置いておくことです。首の座っていない乳児の場合は必ずベビーシートを使用するようにし、きちんと座れるようになったらチャイルドシートに買い替えるようにしましょう。

3つ目は取り外すことができるものを選ぶことです。インナークッションなどは汗などで汚れることが多いので、簡単に取り外せて清潔に保てるものを選ぶようにするのがおすすめです。

個人的にはチャイルドシートを買ったことで、子供が急に病気になった時でも、仙台市長町の内科にすぐ通えるようになってほっとしています。

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